LEND 空き家を貸したい方

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福祉施設への転用で
長く安定した家賃収入

東京都の株式会社空き家活用研究所は、空き家を福祉のために活用し、社会貢献ができる賃貸運用をご提案いたします。
「相続した物件を持て余している」「長年借り手がつかない物件に困っている」など、空き家のことでお悩みの際は、ぜひ当社にご相談ください。当社では、お客さまが所有している空き家を福祉転用することで、安定的な家賃収入を得ながら社会貢献ができます。たとえば、戸建てを障がい者向けグループホームとして活用し、障がいのある方が安心して生活できる場を提供いたします。
福祉の分野に精通したスタッフが在籍する当社で、社会貢献ができる空き家の活用方法を考えてみませんか?賃貸として長く安定した家賃収入を得たいという方も、お気軽にお問い合わせください。

資産価値

空き家を貸すメリット MERIT

賃貸収入

毎月安定した賃貸収入

空き家を賃貸として貸し出すことで、毎月安定した家賃収入が得られます。「古い家だから人さまに貸せるか不安」という方も、ご安心ください。当社は、需要の高い福祉施設への転用が可能なため、築年数が長くても借り手を見つけられます。福祉施設への転用をはじめ、お客さまのご希望に沿ってさまざまな方法で賃貸化をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

貸して社会貢献

活用方法がわからずに放置している空き家で、賃貸化と同時に社会貢献をしてみませんか?
当社は、お客さまの空き家を福祉施設として転用し、安定した家賃収入が得られる仕組みをご提案しております。福祉の分野において豊富な知識を持つ不動産のプロがご案内いたしますので、安心して空き家の賃貸化をおまかせください。

社会貢献
空室リスク

空室リスクが少ない

空き家を賃貸にするとき、空室のリスクが心配ですよね。住居用として貸し出す場合は、短期間で引っ越しをされるリスクも考えられるため、家賃収入が得られなくなることも少なくありません。
しかし当社は、福祉施設として空き家を活用するため、空室のリスクが下げられます。福祉施設は需要が高く、一度物件を借りると長く借り続けてくれるため、安定して家賃収入が得られます。

空き家を貸す流れ FLOW

01

現地調査

空き家を貸すために、まずは現地調査を行います。物件の状態や設備の老朽具合などを見て、貸し出しができるかを確認いたします。

02

リフォーム内容、
賃料を検討して決定

老朽化や破損が激しい場合は、賃貸として貸すためにリフォームが必要です。お客さまの希望を考慮しながら、改装工事の内容と賃料を決定します。

03

リフォーム前に
借主を探して決める

リフォームの前に、まず借主を探して契約を結びます。

04

リフォーム

空き家を借りたい方が見つかったあと、リフォームを行います。

05

賃貸開始

賃貸として運用を開始します。安定的な収入を得ながら、空き家を有効活用していきましょう。

よくある質問 FAQ

  • Q.普通の住宅なのですが、グループホームに変えれますか?

    A.変えられます。グループホームは需要が高いため、一般的な戸建てや老朽化した建物でも、貸し出せる可能性が大いにあります。

  • Q.築30年以上と古めですが、貸せますか?

    A.昭和56年以降の物件であれば貸せます。昭和56年より前の物件は、一度ご相談ください。
  • Q.グループホームへのリフォームは、いくらくらい掛かりますか?

    A.予算に応じてご提案いたします。当社で物件をお借りしてからリフォーム代を負担することも可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

  • Q.グループホームとして貸すにあたって、立地などの条件はありますか?

    A.調整区域と工業専用地域では、グループホームとして貸し出しができません。それ以外の立地は、貸し出せます。
  • Q.貸すのと売るのと、どちらが良いですか?

    A.お客さまのライフプランによって異なります。当社では、貸したときと売ったときで、どのような違いがあるのかを、詳細にお話しいたします。